(右)ドイツ ダ・ヴィンチ社
ディレクターのマイヤー氏

2012年1月 paper world
(ドイツ フランクフルト)

赤澤屋商事のご案内

沿革、概要

赤澤屋商事(代表 赤澤 一彦):岡山県倉敷市出身。

2005年10月、東京を拠点にダ・ヴィンチ(ドイツ)とリレッド(オリジナル)の2つのブランド画筆の卸業として独立。 東京、大阪を中心にダ・ヴィンチ、リレッドの拡販を行う。

2006年、鉛筆、製図用品のステッドラー・ファーバーカステル・三菱と書道関連用品のクレタケを。
2007年、日本画用品の吉祥を卸事業に加え、書道、日本画用品のヨーロッパ輸出に着手。
2009年、国内外約70店舗の取引に至る。
2010年、奈良筆あかしや(彩・水彩毛筆等)の代理店を開始。

2015年をもってダ・ヴィンチ社(ドイツ)の日本エージェントを終了。
それに伴い同年、新たにドイツ製「リレッドVDRRシリーズ」を開発、自社ブランド化。
2016年、リレッド(オリジナル)を「リレッドMSRRシリーズ」とし、日本製造から海外ブラシメーカー製造に移行。
「個性を際立たせた、美しい筆」をブランドポリシーとし、シリーズ数を拡大する。

2021年10月、東京から生まれ故郷の倉敷に拠点を移す。